花と叔父さん    第3作 男はつらいよフーテンの寅        基本データ


  【1】カーネーション

寅が駒子(春川ますみ)達の新婚旅行を見送った後、おいちゃんやおばちゃんに責められるシーン。「ハイヤーなんか乗ったこともないよ!」というおばちゃんのチャルメラ泣きにカメラは右へターン。居間をのぞき込む源公(本作ではとらやの使用人)と対比するように映っています。まだ口ひげのない源ちゃんが若いです(笑)

小さめの花瓶に3輪のピンクのカーネーション。そう言えばこの形の花瓶は、昔ウチにもありました。色もコーディネイトされていますが、赤/ピンク/白系の花以外使えそうにありませんね。

第4作にも同じ棚の上にこの花瓶が置いてありますが、なにも生けられていませんでした(笑)1:17:17(写真2枚目)

【花言葉】 いろいろありますが「感謝」が最適かな? 



ちょっと見にくいですがハンドメイドのガラス製

第4作のシーン。撮影の間が短いので、セットはそのまま?

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   【2】椿?山茶花(さざんか)?

旅館をたたんだお志津(新珠三千代)はエンディングで歩く寅とすれ違います。車はメルセデスベンツ、しかも後席。で、寅は何故か左側通行(笑)。ちゃんと法律に則って右側を歩いていれば、お志津さんだと判ったのに。

寅に気がついたお志津さんは車を駐めて振り返りますが、そのとたんに寅は脇道に逸れてタチションベン(笑)。手水で手を洗う代わりに一輪の赤い花を持っています。意図がわかりません(笑)・・・・トレンチコートを着ていますが何か洋画のパロディ?1:22:22頃

最初は椿と信じて疑いませんでしたが、よく見ると「サザンカ」ですね〜多分。天然で八重の椿はあまりないですし、特徴である黄色の雌しべが見えません。そう言えば、赤の山茶花も園芸種かな?椿と山茶花の交配で新種を作るそうですから堅いことはパス。手ではちぎれませんから、誰かが落としたのを拾ったのでしょう。美術さんお疲れ様(笑)

 【花言葉】 謙譲 ひたむきな愛    ちなみに、椿の花言葉は(赤)控えめな愛 気取らない美しさ


↑構図のためか寅は左側を歩いています。↓




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