花と叔父さん    第7作 男はつらいよ奮闘篇       基本データ



   【1】ホテルの花瓶

寅の実母、お菊(ミヤコ蝶々)が寅が結婚しそうだと言うことを知り、京都から会いに来ます。場所は帝国ホテル。博とさくらは朝日印刷の車を借りて、渋る寅を連れて行きます。
部屋には何故か博はいません。面倒なことになるのを知っていたのでしょうか(笑)

大方の予想道理、寅はお菊に悪態をついて飛び出し、そのままとらやに戻ってしまいました。その菊と寅のやり取りはかなりキツイです。TVではピーとかピロピロとか入れて音声を消しますが、その手法をとるならば2分間ほどピロピロピーが止まらないでしょう(笑)

そのホテルの部屋の、本当に片隅に飾られていた生け花はまたもや「カーネーション」。時期的にも合いますし、母(の日)→カーネーションは古来より定説でしたが、このホテルの一室のやり取りを観ると、片隅に追いやられるのも納得できます。

赤とピンクのカーネーションは、なんと透明の瓶(花瓶?)に入れられていますが、花の数が多い場合あまり使いません。使っても半透明。茎が目立たぬようにするのは基本ですが・・・・・

【花言葉】赤「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」
ピンク「感動」「感謝」「熱愛の告白」「美しい仕草」











   【2】とらやのシンボルツリー

確かこの作品で初めてとらやの中庭にある「桜」の花が咲きますね。花子(榊原るみ)が寅を訪ねてとらやに来た時、変装した寅を見て裸足のまま逃げ出します。そして花が散り始めた桜の木の下で再会する二人。このシリーズでも一番のドアップで花子。かわいい(笑)です。

3枚目は後半梅雨の時期の縁側にある鉢。これがどうしても判らない。昔の花(木)で盆栽に近い感じがするので、またじっくり探します。










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