海すずめ   この作品のwiki

目次へ戻る


映画の正式名称  海すずめ
公開年月日  2016年7月2日
地方ロケ地場所  愛媛県宇和島市
調査年月日  2016年11月19日



九島大橋


この映画に関して言えば、申し訳ないけど予備知識というか、NETの評価なども全く知らず、ただ、宇和島市の「九島(くしま)」という所に橋が出来たので行けるよ〜とFBの友人に教えられたのがスタートです。
映画好きとしては、まったく恥ずかしい限りですが、こう言う観方もアリってことでお許しを(笑)

で、先に決まっている日程が2016年11月17日夜発で11月20日帰宅なのですが、なんと!この作品のDVD公式発売日が2016年11月16日(^0^;)・・・いくらなんでも1日もないなんて無理かとamazonを探れば2日前の14日にフラゲ出来そう!お急ぎ便条件で。
いままで、頑なに、お急ぎ便を使っていなかったのですが、しょうがありません(笑)14日(火)の昼に到着、とりあえず全編鑑賞です。もちろん初見ヽ(^。^)丿
で、夜にはもう一度ロケ地部分の抜粋のため鑑賞。大方のタイムスケジュールをつかみます。そうして16日(水)からキャプチャー写真撮り^^;夜には印刷、木曜の昼にはロケ地周りのスケジュール組み立てて準備OKです。
なんせ、今年の夏に公開になった映画ですし、ロケ地もほぼ割れてて、ロケ地巡りの企画まであるのですから、ロケ地ハンターの僕には少々物足りませんが、正直言うとありがたかったです(笑)

まま、能書きはさておいて始めましょう。まだ最近の作品なのでストーリーは小出しで^^;出来るだけ時系列にそって書いていきますのでネタバレはおいおいに。

【1】 ロケ地地図 
アタリ(^0^;)をクリック(タップ)していただくと当該記事へジャンプします。帰ってくるにはブラウザかロケ地図へでここに戻ります。 ヽ(^。^)丿

 【1-1】 ロケ地位置図


 【1-2】 九島周辺ロケ地位置図


 【1-3】 宇和島市内ロケ地図




【2】 すずめの通勤路



意外と空撮が多いこの映画、主人公の赤松すずめ(武田梨奈)が職場である宇和島市立図書館に自転車通勤する様子が空からの映像で始まります。(赤松すずめは若い小説家。処女作が賞をとったものの、後が続かず、夢破れて故郷宇和島に帰ってきて図書館の「自転車課」に勤めています。)
男子サイクリストをごぼう抜きする映像からえらく飛ばしていることが判ります。息も上がっていますし。
しかし、いきなり「ハァハァ・・・・」で始まる映画は、特殊なカテゴリー以外ありませんが(^0^;)

場所は、すずめの家である赤松家(赤松遊園地)から職場に向かう海沿いの道で、青い屋根の工場(武水養殖場)が印象的です。通勤路としては正しい方向ですね(笑)
立ち寄った時はもう夕暮れ時ですし、ましてや空撮なんて無理ですので工場の前で記念撮影的なぁ(笑)

Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市大浦2 武水養殖場前

ロケ地図へ




【3】 宇和島市立図書館@



遅刻したらしいすずめは職場である宇和島市立中央図書館に到着しました。
多くの映画では、こう言う建物は他のビルを借りたりするのですが、この図書館は実在の宇和島市立中央図書館を使ってロケをしています。
訪ねた2016年11月19日現在では向かって左側の通用口に映画で使われたセットなど置かれていました。

Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市堀端町1−25 宇和島市立中央図書館


本当は、職員は通用門から出入りするのですが、その日すずめは遅刻のためか、性格なのか(^0^;)利用客用の正面玄関から入ってしまいます。
当日、職員の方が土曜日にもかかわらず、催し物のため出勤されており、許可をいただいて部屋を見せていただきました。当然、昼間は通常開館のため部屋の中の撮影は夜間、照明を使って撮影したそうです。
そう言われれば、映像が少し幻想的でしたね。

Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市堀端町1−25 宇和島市立中央図書館 入り口


入り口外での別シーン

Pinpoint Map !  玄関前の身障者用スロープ


前述の通り、図書館でのシーンは全てこの建物の中で撮影されています。珍しいというか、セットを組まなくても夜間照明で夜撮影でイケるんですねぇ〜そう言えば「県庁の星」でもお店のシーンは夜間貸し切りで撮影されてましたなぁ・・・・寅さん映画なんて、室内はほぼ大船撮影所ですもんね。ロケ地だと全く光量が足りないそうで。

ロケ地図へ




【4】 午前中の仕事風景



遅刻しながらも仕事はてきぱきとこなすすずめ。
自転車の後ろには長距離サイクリスト用のバッグが仕込んであります。その中にはハードカバーの本が片方に10冊ほど、計20冊ですと20kg前後はあるでしょう。女性には少し荷が重いかも・・・・

ロケ地は宇和島湾岸を美しく撮しています。時間があれば、一カ所ずつ調べ上げて特定する自信があるのですが、いかんせん時間が短かったので^^;
判ったのは「フジ宇和島店」と宇和島城くらいかな?フジ宇和島店は違う店に友人が勤めていたので、制服から特定しました。お城は言わずもがなですな\(^O^)/



【4−1】 フジ宇和島店


すずめの同級生が勤めている設定のこの「フジ」というお店、よくある地元チェーンのスーパーマーケットですね。制服がなかなか凝った造りで印象的でした。まえに友人の自撮り写真で見覚えがあったので確認するとやはりそうでした。

Pinpoint Map !  宇和島市恵美須町2丁目3−28




【4−2】 宇和島城


宇和島城まで自転車で行くかな?(笑)距離はそんなに無いモノの、結構な勾配ですが、おそらく自転車で上がる人は少ないでしょう。あくまでも「宇和島城PR」シーン(^0^;)
まずは宇和島城本丸の少し下にある蔵。武器庫でしたが現在は城山郷土館として開放しています。映画ではガイドにすずめの祖父役の目黒祐樹さん。字幕見るまでワカリマセンでした(笑)

Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市丸之内

朝まで雨でしたので通路はビショビショ(笑)

本丸はこの倉庫前から歩いて5分ほどの所にあります。この中の受付の人に本を配達、ちゃっかり中も撮していましたが、僕らは表だけで(^0^;)失礼させていただきました。

Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市丸之内
t
やはりお城のある所の住所は「丸之内」。へぇ〜へぇ〜

ロケ地図へ




【5】 宇和島遠望



宇和島城が見える景色が上記以外に遠望として3回出てきます。朝、夕の風景はどう見ても同じ場所かららしいので、得意のGoole Earth山立て(笑)で絞り込みますと「愛宕公園」という所かららしいので登ってみました。
道中、かなり狭く曲がりくねっていますがどん詰まりで公園を発見。展望台がありここでカメラ位置は。
間違いないみたいです。
取材当日は雨上がりと言うことで、もやがかかっていて見通しがききませんでした。残念〜

Pinpoint Map ! 宇和島市大越寺奥2区 愛宕公園(車は行き止まり)

ロケ地図へ




【6】 赤松すずめの家



ちょうどお昼になったようです。
すずめは仕事先からそのまま家に昼食を摂りに帰ります。その設定になったのは「赤松遊園地」と言う、家と言って良いのか、事務所と言って良いのか^^;判りませんが、撮影に使ったのは海側の一辺だけです。ぱっと見、廃屋にも見えますがちゃんと人が住んでおられました。

宇和島市大浦甲2342

Pinpoint Map !  現在はロケ地の看板が掲げられています。チェックポイント(笑)


奥の公衆電話(緑電話)が見える部分が、釣り餌屋の撮影に使われています。
赤井英和さんが釣り餌を買いに立ち寄る場所ですね(笑)


Pinpoint Map !  アングルが決まるとまるでそのままで、むしろ面白みに欠けるな^^;

赤井英和さんが釣りをしているのは、釣り船用(おそらく)の桟橋(2カ所あります)で、当日も釣りをされておられる方がいました。狙いはカワハギかな?

Pinpoint Map !


ロケ地図へ




【7】 砥部焼のこと



すずめは昼食を摂りに毎日家に帰ってきているようです。実際に職場からではかなりな距離があります。
その食卓には漁協に勤めている父、赤松武男(内藤剛志)も職場から軽トラで帰ってきて同席していました。当然、母親(岡田奈々)も祖父(目黒裕樹)もいてなにやら家族会議の様子です。
メニューは素麺。瀬戸内の夏はコレ(笑)大皿に盛った素麺を自分の漬け皿でいただくのですが、この食器がなんと、地元名産「砥部焼(とべやき)」でした。


これは中々の地元サービスカットなのですが、誰も気づいていませんでした^^;なんせ、聞き込み調査に行って、たどり着いた窯元「千山窯(せんざんがま)」さんが、映画用に貸し出したのを覚えておられながら、全く気付かれてなかったのですから推して知るべしです(^O^)
 意外と、地元民より、我々のようなウガった^^;目で映画を観てる人種のほうが気付くモノですね(笑)

当日、映画のキャプチャー写真を持って色々聞き歩いてたどり着いた「千山窯」にちゃんと映画出演のモノと同じのが置いてありました。残念ながら素麺を盛っていた大皿(尺皿)は置いてありませんでした。
炎の里」という観光センターの中に窯があり見学も出来ます。昔の堅苦しい焼き物のイメージとちゃいますね!

3寸半の小皿 取り皿に使っていますね。


4寸の角皿は地元名産「じゃこ天」を載せてます!


3寸の小皿。これは薬味用かな?


上記、3種、実は釜元さんで購入し、家で使ってたりします(笑)
砥部焼の特徴として、一枚に厚みがあり、高級感がありますね。少々のことでも割れない^^;のも良いです。欠点は重いことかな?料理によってはずっしりと(笑)

ロケ地図へ




【8】 午後からの仕事へ〜きさいやロード


自宅ランチ会議の議題はすずめの次の作品のことが主でした。と言うのも、賞を受賞してからの作品がどうでも書けずに、すずめは地元に舞い戻ったわけで^^;
小説家なんかやめてちゃんと働けと言う、叱責の場だったんですなぁ〜可哀想です。

とにかく午後の仕事へ向かうすずめ。ファーストカットは「きさいやロード」のアーケード通過シーン。

Pinpoint Map !  ↓まだ慣れていないNikonD7200の操作が解らずピンぼけです(笑)


この四つ角の手前には、後々キーワードとなる着物屋さんがあります。実際のお店「市松屋」さんをそのまま撮影でつかっています。

Pinpoint Map !  市松屋 宇和島市中央町1丁目6−12 0895-25-1188


この辺りのカットはロードムービー風味でやっぱり地元の名所やスポンサー^^;などをさりげなく写し込んでいます(^O^)

ロケ地図へ




【9】 九島へ(渡し船



午後からすずめが向かった先は、宇和島市の向かいにある「九島(くしま)」と言う島で、つい最近まで橋がなく、渡船で行き来していた島でした。
この映画は伊達政宗生誕400年記念で制作されたそうですが、偶然にも九島大橋の建設途中だったので映画背景、所々に海の半分まで突き出した建設中の大橋が出てきます(^O^)

まずは船着き場。道の駅「きさいや広場」と併設されてある「宇和島新内港駅」と言う施設です。

Pinpoint Map !   宇和島市栄町港2丁目600番地15



すずめはこの船着き場から本を積んだ自転車ごと、向かいの九島まで渡ります。今でこそ車でモノの数十秒で九島に到着できるものの、橋がない当時はこれが移動手段でした。
撮影は、本当の乗降桟橋(赤いヤツ)からでなく、近くの岸壁からやっていますね。この「はまかぜ」と言う小型船は、調査によると定期便ではなく、海上タクシー(チャーター専用船)だそうです。

そうですね(笑)よく見れば、ある程度まとまった数の人を乗せる設備はないですね〜本当なら救命胴衣を着ていなければなりませんが、そこはひとつ、穏便に。長い目で見ましょ(^O^)

ロケ地図へ





【10】 九島にて



僕は出来立ての橋を車でビューンと行ったので、「はまかぜ」が着いた九島側の下船場所はスルーしましたが、おそらくここPinpoint Map ! でしょうから、次のカットは順路方向ではありませんね。
おそらく出来つつある橋を記念に背景に入れたかった感じで、船を下りた場所より北のポイントです。すずめが向かっているのは、今降りたばかりの船着き場方向(笑)

Pinpoint Map !

ロケ地図へ




【11】 鯨大師(くじらだいし)



無事、建設中の大橋のカットを撮りおえたので、いきなりワープして鯨大師へ。このへんの方向的な矛盾は意外とジモティでも気がつかないモノでスルーされがち。検証してこそ分かります。
分かったところで感動や価値は変わりませんが、僕は順路で撮影するのが好きですね(笑)追っかけ甲斐がある、ちゅーか(笑)
調べるまで、お寺という感じはなく、まだ中途半端な古民家?の感じを受けましたが、実は願成寺(がんせいじ)と言う由緒あるお寺でした。四国八十八ヶ所第40番観自在寺の奥之院だそうです。知らんけど^^;


Pinpoint Map !


ここにはちゃんとした玄関があって、このお話のキーマンであるトメさん、三好トメ(吉行和子)が1人住まいをしていて、宇和島図書館から本を借り、すずめに運んでもらってるという設定。
近い離島ではなさそうで有りそうな話ですね(笑)

ロケ地図へ




【12】 遊子水荷浦の段畑 (ゆすみずがうら)



鯨大師でトメさんとの会話に長い尺を取っています。コレから後の展開は、この会話の中身の事実関係を把握していないと、少々判りにくくなりますよ(笑)
シーンはいきなり遊子水荷浦の段畑で休憩するすずめを写します。ここは明らかに飛び地撮影で、いわゆる名所を撮し入れてますね(笑)ご当地映画ではよくあることですが、これには地元民もツッコむでしょう(笑)

「なんであないに遠ぉまで配達すんねん!」


Pinpoint Map !  愛媛県宇和島市遊子 地区


すずめが休憩しているのは、段々畑の中腹にある作業用の道路で、まぁ広大な景色を見に上がる以外、自転車では行く人はないでしょう。
それにしても、スゴイ階段状です!幅が1m、あるかないかの段が何十段と続いています。コレと似た光景って、どこかのスタジアムの観客席ぐらい・・・・それよりもはるかに高いですから、実際に一番上に行くと怖いです。


Pinpoint Map !  カメラ位置は畑の中でので、ちょっとアングルが違いますが^^;

ロケ地図へ




【13】 遊子水荷浦の墓場



この、すずめが休憩して次回小説の構想をネタ帳に書いたりしているとき、実は密かに上の道路から覗いている男性がいました。同僚の清家壮太(佐藤永典)だったのですが、話しは図書館に一回戻ります。
職場では伊達政宗生誕400年記念祭の「打ち掛け」の件でてんやわんやの資料探し(笑)それもこれもすずめのいい加減な話しが発端でした。なにかと問題児みたいですね(笑)

色々あって悩み始めたすずめが、清家莊太くんの自転車のパンクを手際よく修理したあたりから、2人は急接近したようです。自転車を押し歩きながら語らう場所・・・・・それが宇和島の漁協波止場から遙か離れた遊子水荷の墓場前へとワープ ヽ(^。^)丿ナント
ここでは一日だけの撮影だったんでしょうな(笑)。

Pinpoint Map !


実はここへ車で行くには、半島の先っちょから尾根沿いに進んで行く、すれ違い不可能な農道しかありません。下から見上げればほんそこなんですが^^;ドキドキしながら行きました(笑)
普通にお墓参りするには、畑の中の階段(人用(笑))を登る方がはるかに早く行けます。


Pinpoint Map !

ロケ地図へ




【14】 かどや弁天町店? 駅前本店ね(笑)



話しは戻って、すずめの同窓会会場となった「かどや」、この辺では有名な居酒屋?になるのかチェーン店です。ロケ地の公式サイトでは Dかどや弁天町店 となっていますが、正しくは駅前本店の玄関です。
僕もだまされて行きましたので(笑)写真はGoole Earthから拝借。
宴会場のシーンがどっちのお店だったかは裏が取れずワカリマセン。まぁ、ええでしょ(笑)

このあたり、過去を振り返るシーンとこの同窓会シーンとミックスさせて、すずめの現在の葛藤、と言ったものを映し出しています。有名人にはなったものの頭打ちの状態が続いていて吹っ切れないのでしょう、すずめは些細なことで途中退座してしまいます。


Pinpoint Map !  かどや駅前本店 宇和島市錦町8−1

ロケ地図へ





【15】 祭りの準備



すずめが休日、家で店番をしながら悶々としている頃、町は「伊達政宗400年祭」の準備をする様子を映し出しています。
このあたりご当地映画のお約束なんで(笑)まず名所旧跡、次に地元スポンサーを嫌味のないように織り込みますよヽ(^。^)丿

 【15−1】 きさいやロード四つ角

 すずめの母親役である岡田奈々さん(関係ないけどナツカシー^^;)が手伝いに出ている場所はきさいやロードの角。どうも「きさいやロード」での撮影はこの四つ角でしかやってないですね〜いろんな取りまとめが難しそうですからね。

Pinpoint Map !  宇和島市中央町2丁目4?3 付近



 【15−2】 フジ宇和島店


冒頭の本を配るシーンで出てきたお姉さん、どうもすずめの同級生の設定らしい(笑)左に見切れているかんばんはそのまま主張していました。お店正面、向かって左側付近。
ちなみに、フジの屋号が入った牛乳などが売ってありますので、かなりな規模のチェーン店なのでしょう。

Pinpoint Map !  宇和島市恵美須町2丁目3−28



 【15−3】 きさいや広場


大きなドームに覆われたきさいや広場は、「道の駅みなとオアシス うわじま」という正式名称が長い^^;道の駅に併設されています。いろんな催し物につかわれるみたいですね。この横手に「観光案内センター」があり、カワイイお姉さんが映画「海すずめ」のことも説明してくれますよ!

Pinpoint Map !  

ロケ地図へ




【16】 市内風景



祭りの準備風景のあとは市内の道路を走るすずめを入れながらの絵。地元スポンサー枠。
典型的な地元のための映像ですね。やっぱりコレ見ると我が街!って気がしますもの(笑)映画って後世にに残るもんですから誇らしいですし(^O^)
判らない場所も2,3ありましたが、ま、僕の根気ではこんなもんですわ^^;

 【16−1】 宇和島信用金庫新橋支店 


Pinpoint Map !  宇和島市丸之内5丁目3番1号



 【16−2】 かどや駅前本店


Pinpoint Map !  宇和島市錦町8−1


 【16−3】 愛媛銀行宇和島支店


Pinpoint Map !  宇和島市栄町港3丁目7番15号



 【16−4】 木屋旅館 

前述の「きさいや広場」と「きさいやロード」の通過シーンを挟んで、少し変わった「木屋旅館」通過です。いわゆる古民家再生で生き返った建物で、外国人向けに英語のサイトもあります。


Pinpoint Map !  宇和島市本町追手2丁目8−2

ロケ地図へ




【17】 宇和島魚市場(漁協事務所前)



祭りも間近に迫った休み明け、すずめの配達先は父の勤める「宇和島魚市場」でした。当然、ロケは本物の事務所を使っています。訪れた時は休日の夕刻でしたので人もおらず閑散としていましたが、ウィークデイは賑やかな場所なんでしょう。
この辺りをStreetviewで見てみますと大型トラックばかり映っています(笑)

Pinpoint Map !  宇和島市築地2丁目6−1 宇和島漁業協同組合




Pinpoint Map !


お休みでしたのでお話は聞くことが出来ませんでしたが、図書館と同じくこの漁協の事務所内のシーンもお仕事が終わってから照明を灯して撮影したのでしょうね。下の事務所内のシーン、注意してみれば窓の外の景色が真っ白に飛んでます。自然光なら逆光で撮影してもこんなに真っ白にはなりません。
窓の外でかなりな量の照明器具を使っているものと思います。


父と娘は口も聞かず目も交わさずすれ違います。
そうしてすずめは岸壁まで出た所で同僚の清家とバッタリ会うのですが、清家は前輪をパンクしていて途方に暮れている様子。すずめは手際よく修理してあげて、2人の距離はぐっと縮まるのです。が(笑)

直した自転車を押しながら会話する2人・・・・場所は何故か直線で10km、道なりで20km以上も離れたところでイチャイチャモード(笑)前述の「遊子水荷裏」の墓場前です。

Pinpoint Map !  ここからすぐ【13】遊子水荷浦へワープ!

ロケ地図へ




【18】 トメさんの恋人の家



2人が仲良くなってから話しはグッと盛り上がります。(以下、ネタバレあり
祭り用の着物(打掛)のレプリカを作るための資料が、実はトメさんの恋人だった人(戸田 健;戦死)が保管していたことが判り、すずめはリミットぎりぎりに九島へ渡ってトメさんの恋人の実家に探しに行きます。まぁ、進行上、資料はめでたく見つかるのですが(^0^;)

そのトメさんの戦死した恋人の家の納屋として使われたのがここ。

Pinpoint Map !  宇和島市本九島1377−3 個人宅につき注意!



その資料というのがこの家の納屋に保管されていたのですが、この納屋も現在進行形の現役です(笑)

Pinpoint Map !

(↑ご近所の方に撮影時の様子を聞かせていただきました。)

なかなか渋い場所です。すぐ海なのですが岸壁の石積みに歴史を感じさせます。このあとの引きで空撮(ドローン)で映りますが海辺とは思えない石積みです。

もちろん、僕に空撮する設備も気力^^;もありませんので現況写真はありません。

ロケ地図へ




【19】 南予文化会館 周辺


トメさんのおかげで、無事伊達家の家紋入り打掛は製作することが出来ました。ようです(笑)
ようです、と言うのはこのあたりを端折っているからですが、前述したきさいやロードにある呉服屋(市松屋)であの熊五郎^^;のような職人さんが作ったのでしょうね。
伊達家のお姫様だけが着ることを許される打掛には「竹にすずめ」の家紋が入っています。

この内掛け、実は秋まで展示されていたそうですが、僕が訪れた11月には仕舞われてしまってました。まさかのDVDの発売までに展示が終了という・・・・^^;

この打掛を羽織って祭りで練り歩くのですが、この一連の騒ぎ(伊達家の打掛騒動)の締めくくりとして、なんと図書館長の兵藤秀子(宮本真希)が・・・・え!?別に異論はないけど。多分ないと思う。かな?

Pinpoint Map !  宇和島市中央町2丁目5−1 宇和島郵便局対面


映画の本筋はこのパレードで無事打掛を披露したこのシーンで終わります。撮影場所はメイン通りにある「南予文化会館」前の歩道。
みんな着物に驚いているのか、お姫様役の兵頭館長^^;にあきれているのか。知らんけど^^;

Pinpoint Map !  交通規制しているのはほんの20mくらいかな?(笑)




【20】 祭りのシーン


無事祭りが開催されたのですから、当然そのシーンも織り込みますよ(笑)

 【20−1】 靴修理センター前

行進の始まりの合図?
ルートはここから南方向に続く宇和島一番のメインロード。その最終地点にあたりに南予文化センターがあります。

Pinpoint Map !  宇和島市栄町港1丁目1−13 付近



 【20−2】 丸之内タクシー支社前

行列シーンで映るのはなぜか交通系^^;

Pinpoint Map !  宇和島市中央町2丁目5 付近


 【20−3】 バスセンター前


Pinpoint Map !  宇和島市丸之内1丁目3−20 付近

ロケ地図へ




【番外篇】 ロケ地巡りの記念品(笑)



宇和島を訪れてから一月近く経った日に、宇和島観光協会から封書が(笑)
なんとなく当たりそうだったのです。ロケ地巡りのスタンプラリー(ロケ地五カ所の写メを観光協会のお姉さんに見せる^^;)を申請すると記念品が当たると言うことでもちろん応募。
ロケ地巡りの基地(宿泊地)となる道の駅内にある観光センタ−なんですから簡単です。この月(11月)が最終月ということでしたし、お姉さんに県外、シルバーアピールで^^;拝み倒し作戦。成功です\(^O^)/

チエックポイントの写メ↓↓↓




さて、しばらく放置していました。実は12月に取材旅行用の車が出来上がるのでウレシクてHP更新作業どころではなかったのです。まぁ、こんなん遅れても誰にも迷惑はかからんのですが、仕上げてしまわないとこのあとの記事も溜まってますし(寅さん3作分 orz)再来週は「虹をつかむ男」のロケ地、徳島は美馬に行く予定だし(笑)

マイナーなご当地映画の記事を最後まで読んでいただき感謝します。
でわ〜再見!  (o^-^)ノ



基本データ            宇和島ロケ          TOPへ戻る